新人がボウリング

職場の新人がボウリングをやりたいと言い出したのです。

確か22~23歳なんだが、趣味が無くて、せいぜいTVゲームをやるくらいなもんだそうです。
いい若い衆が、やる事無くてゲームってのもなんだかね~~~。
もちろん、私もゲームは大好きだから、三昧に異論はないのだが、いいのかそれで?
やる事無いからゲームをやってる、ってぇのが気に入らないんだよね~。

もちろん彼女もいないので、お休みの日は家でゴロゴロ。
これは、若い衆の正しい休日の過ごし方ではないよね~~~。
私がヤツくらいの歳には、おしゃれな大型犬の首輪のことで、けっこう忙しかったもんです。

そんなにやること無かったらボウリングでもやってみたらどうだっ、って言ったら、やると言うのです。
やるって・・・やるの? ってなもんです。
う~ん、やるのか~~~。
そいつは……そいつは……・・・。
やれって言った手前知らん振りも出来ないよね~。

と、と、取り合えずだ、私がいままで使っていたボールが有るからそれをやることにしました。
そろそろピン弾きが悪くなってるんだけど、初心者なら充分だろう。去年の製品だけど定価49,875円の最高級ボールです。もったいないくらいだ。
あとは~、靴だな。
足はいくつよ? 26cm? でかいな……。
私が前に履いてたのが有るけど、24.5だから入らんよね~。
さて、26か~、確か私のアニキも26だったよな。
で、電話して聞いてみたら、もう履いてないのが一つ有るというのでそれを二束三文で譲らせることにしました。

でで、ボール持って行って指を入れさせてみたところ、穴径はいいけどスパンが短いですね~。
私の手はちっこいから無理もないか。
まあその、まずはこれで投げさせてみて、もしその気が有るようならサムだけ埋めて開け直しだな。

何しろ若い衆だから、あまり金掛けさせてもしょうがない。
やると言ってはみたけど直ぐに飽きちゃうかもしれないしね~